おうち時間のススメ。
ちょっと切ないDVD特集

すっきりしないお天気の日は、おうち時間を充実させてみませんか。
今回は過去の名作から今話題の最新作まで、ちょっと切ないDVDを集めてみました。
1. 吉沢亮 / 「さくら」
「ヒーローだった兄の死から2年––。ありふれた家族のきれいごとじゃない物語。」
吉沢は、小松菜奈、北村匠海とともに三兄弟という役柄。人気者の長男を演じます。

2. 吉高由里子 / 「きみの瞳が問いかけている」
「愛しているから、別れを選んだ––。今こそ、あなたに届けたい、涙で溺れるほどの純愛。」
吉高が演じるのは、不慮の事故で視力を失ったヒロイン明香里。難役を演じきる吉高に注目です。

3. 小関裕太 / 「みをつくし料理帖」
「新たな時代に贈る温もりと感動を、冷めないうちに召し上がれ。」
小関が演じるのは、町医者の永田源斉。「食は人の天なり」という本作のキーワードとなる言葉を主人公・澪に説き、彼女を温かく見守っていく役どころです。

4. 清原果耶 / 「宇宙でいちばんあかるい屋根」
「ねえ星ばあ、私はどんな屋根の下で生まれたんだろう––。」
清原演じる主人公つばめの、ひと夏の不思議な出会いと成長の物語。
主題歌「今とあの頃の僕ら」を歌い上げる、清原の伸びやかな歌声は必聴です。

5. TEAM NACS / 「探偵はBARにいる」
大泉 洋演じる主人公の探偵のもとに、コンドウキョウコと名乗るナゾの女から依頼が舞い込む。
簡単な依頼のはずが、探偵はその直後に命を狙われ、不可解な事件に巻き込まれていく。大人気シリーズの第一弾です。

6. 須藤理彩 / 「まく子」
「大人になりたくない僕が恋をした不思議な少女。彼女がまく奇跡に世界を美しく輝きだす」。
須藤は、旅館を明るく切り盛りしながら、息子の成長をあたたかく見守る母親役を熱演。