吉沢 亮

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「キネマ旬報 2025年6月号 No.1964」

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      巻頭特集
      演じるってなんだろう?を考える

      「演技をする」「 役をつくる」って、なんだろう?
      脚本をたよりに声と表情、身体全体であるかたちをつくり、動かす。
      そこで生み出されるものは、一見私たちの隣にいる誰かに見える場合もある。
      でも、天才歌舞伎役者、未曽有のパンデミックに身を投じる名もなき英雄、
      殺人教師、そして傲岸不遜、超能力を操る漫画家のときも……。
      本特集では「役づくりとは何か?」を
      第一線で活躍する俳優たちへのインタビューから考える。
      最初に「芝居をしている」と自覚したのはいつ?
      俳優を志したきっかけは?
      はじめて衝撃を受けた作品は?
      影響を受けた俳優、理想としている俳優はいる?
      演じることで別の人生を生きることができるのか?
      俳優と呼ばれる職業の神秘と快楽に迫ります。

      インタビュー
      吉沢亮、横浜流星、渡辺謙「国宝」
      小栗旬「フロントライン」
      綾野剛「でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男」
      高橋一生「岸辺露伴は動かない 懺悔室」

      TALK SESSION
      池田エライザ×倉悠貴「リライト」

      新連載
      川本三郎 町に映画館があった頃
      宇野維正 オンリー・イン・シネマズ(仮)

      追悼
      ヴァル・キルマー

      ※特集内容は予告なく変わる可能性があります。

      雑誌 ‏ : ‎ 164ページ
      寸法 ‏ : ‎ 25.7 x 18.2 x 0.8 cm
      発売日:2025年5月20日
      出版社:キネマ旬報社

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