【Blu-ray仕様】
2025年/日本/カラー/本編+特典映像/16:9 1080i High-Def/2層/リニアPCM/ステレオ/1枚組
※仕様は変更となる場合がございます。
特典映像
・メイキング映像(稽古場、バックステージ 等)
封入特典
<初回生産限定>
・キャストブロマイド1枚(全10種 ランダム封入)
(濱マイク、杉本、星野、濱茜、王百蘭、山口、港のメリー、中山刑事、白い男、リリー)
<封入特典>
・ブックレット
<キャスト>
佐藤流司 / 長田光平 矢部昌暉(DISH//) 小泉萌香 七木奏音
井澤巧麻 八木ましろ なだぎ武 / 大浦龍宇一 / 凰稀かなめ
<スタッフ>
原作:林海象
脚本・演出:西田大輔
劇中曲:田井モトヨシ
主催:
<東京・大阪公演>舞台「私立探偵 濱マイク」製作委員会2025
<愛知公演>中京テレビクリエイション"
【あらすじ】
横浜・黄金町のとある映画館の2階に探偵・濱マイクの事務所はある。彼のところに来る依頼は冴えないものばかりだった。
そんな折、幼いマイクと茜の兄妹を捨てて姿をくらました母親・リリーが、この町に戻って来たという噂をキャッチしたマイクは、茜に内緒で母親に会いに行く。母としての名乗りを茜にしたいと言うリリーにマイクは憤慨した。
一方、町では“川”の利権を巡る抗争が勃発していた。川は警察もヤクザも手を出すことの出来ない“白い男”によって仕切られており、それを侵そうとする者はその一味によって消されてしまうのだった。
そして、また犠牲者が出た。犯人が分かっていながら証拠が掴めない伊勢佐木署の中山は、マイクを威して白い男とつながりのあると見られる茜の同級生の京子の母親・幸子を見張らせる。しかし、マイクによって白い男とのつながりが露見してしまった彼女は、溺死に見せかけられて殺されてしまった。マイクも命を狙われるが、マイクの本当の父親は白い男だとリリーから聞いた彼は、危険を顧みず、伝説の娼婦メリーに案内されて、白い男の潜むアジトへと乗り込んで行く。真相を詰問するマイクに、白い男は言葉を濁す。
ふたりの対決はロシアンルーレットで決着がつけられた。白い男は倒れ、アジトにはその部下・杉本の悲痛な叫び声がこだまするのであった。
品番:TCBD-1766
発売日:2025年8月6日
発売元:舞台「私立探偵 濱マイク」製作委員会2025
販売元:TCエンタテインメント
©林海象/舞台『私立探偵 濱マイク』製作委員会 2025
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