「Pure Japanese」豪華版Blu-ray
品番:ASBD-1274
【仕様】
本編Blu-ray1枚組
画面サイズ:1080p High Definition(ビスタサイズ)/MPEG-4 AVC/ディスクタイプ:2層/リージョンフリー 音声:①日本語(オリジナル)/5.1ch(DTS-HD MASTER AUDIO) ②2.0ch(DTS-HD MASTER AUDIO) ③コメンタリー2.0ch(DTS-HD MASTER AUDIO) 字幕:英語字幕
【収録内容】(予定)
本編(88分)+特典映像50分(Making of Pure Japanese/公開御礼舞台挨拶/予告編集)+音声特典:コメンタリー副音声(劇場公開時と同内容)+英語字幕(本編のみ)
【封入特典】
フォトブック(40P)+アウターケース
「Pure Japanese」通常版DVD
品番:ASBY-6567
【仕様】
本編DVD1枚組
画面サイズ16:9LB(ビスタサイズ)/MPEG-2/ディスクタイプ:片面2層/リージョンALL 音声:①日本語(オリジナル)/5.1ch(ドルビーデジタル) ②2.0ch(ドルビーデジタル) ③コメンタリー2.0ch(ドルビーデジタル) 字幕:英語字幕
【収録内容】(予定)
本編(88分)+予告編集+音声特典:コメンタリー副音声(劇場公開時と同内容)+英語字幕(本編のみ)
※商品仕様は、予告なく変更する場合がございます。ご了承下さい。
【キャスト】
ディーン・フジオカ、蒔田彩珠、渡辺哲、金子大地、坂口征夫(DDTプロレスリングプロレスラー・元総合格闘家)、村上淳、嶋田久作、別所哲也 ほか
【スタッフ】
監督:松永大司(『ハナレイ・ベイ』『トイレのピエタ』『ピュ~ぴる』)
脚本:小林達夫(『合葬』)
企画・プロデュース:ディーン・フジオカ
製作:アミューズ 企画・制作協力:ブリッジヘッド 制作プロダクション:ザフール
配給:アミューズ 配給協力:クロックワークス
【ストーリー】
日光大江戸村で働く立石大輔(ディーン・フジオカ)は抜群の身体能力の持ち主だが、社交性がなく、一方日本の文化に傾倒している変わった男で、周囲からは距離をおかれていた。
忍者ショーでも任されているのは、立ち回りではなく効果音担当。神社で人知れず、非科学的なトレーニングに勤しむのが日課だった。
同僚の送別会が行われたパブには高校生でありながら、年齢をごまかして働くアユミ(蒔田彩珠)、アユミが祖父・隆三(渡辺哲)と暮らしている土地一帯を県議・黒崎(別所哲也)と結託し、 中国人ブローカーに売り払ってしまおうと画策している地元のヤクザ長山組・陣内(坂口征夫)、佐伯(二ノ宮隆太郎)らの姿も。
P(ure)J(apanese)キットという、日本人の純度を図る試薬が出回っていた。
結果が50%と中途半端な数字だった佐伯は腹を立て、江戸村の忍者たちにも検査を強いる。
その場での検査を拒否した立石だったが、自宅でPJキットを使用してみると、数値は100%。何故か湧き上がる高揚感。
立石はショーである役に参加することになるが、アユミたちが見に来ているとき、派手に失敗してしまう。
立石が立ち回りをできないのは過去に参加していた撮影現場でおこった事故によるトラウマで暴力に対するリミットを かけているのであった。
アユミの家には相変わらず嫌がらせが続いていた。
ある日、隆三が怪我をし、入院する。
アユミと立石は黒崎の仕業だと思い込み、黒崎の事務所に乗り込むが、しらをきられ怒りを爆発させた立石は 黒崎事務所を破壊する。
立石は初めてアユミに己の暴力を肯定される。
アユミの家の敷地は重機が搬入され、強引に掘削が着手される。
アユミは立石に助けをもとめ、立石は今まで封印してきた暴力衝動を爆発させるのだった・・・。
発売日:2022年11月16日
発売元・販売元:アミューズソフト
©2021「Pure Japanese」製作委員会
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