2019.11.7

上野樹里「Tui Kauri」インタビュー

第3話「日常を豊かにしてくれるものを」


2017年12月にスタートしたラジオ番組『Juri’s Favorite Note』と連動した「A!SMART」の連載がきっかけとなり、誕生した上野樹里のオリジナルブランド「Tui Kauri(トゥイ カウリ)」。

第1弾のアロマキャンドルに続き、発売になったのは「自分好みの香りで、100%天然素材を使った、本当に自分が安心して使えるものを作りました」と上野のこだわりが詰まった3種類のバスソルト

3回に渡るバスソルト製作秘話インタビューのラストとなる第3話は、皆さんへのメッセージと今後の「Tui Kauri」について教えてもらいました。

バスソルトは日常の緊張や疲れを癒してくれるもの


――アロマキャンドル発売時のインタビューで、すでに「第2弾はバスソルトを作りたい」とおっしゃっていましたね。

上野:
アロマキャンドルもそうでしたが、私自身がバスソルトをよく使うんです。
お風呂に浸かりながら香りを楽しむことができる。部屋でわざわざアロマを焚かなくても、日々の生活に取り入れやすいところが気に入っています。
 
それに塩にはいろんな効果があって、汗を出してむくみや疲れを柔らげてくれる。それでいて体に負担がかからないところがいいんです。

――シャワー派ではなく、ちゃんとお湯に浸かる派なんですね。

上野:
朝から撮影があって緊張が続いていたり、マイクをずっとつけていて静電気が体に溜まっていたりするときは、心と体のリセットのためにバスソルト入りのお風呂に5分でもちゃんと浸かるようにしています。
 
この夏は、(ドラマ『監察医 朝顔』の)撮影が夕方に終わることが多く、夜ご飯を家でゆっくり食べられるゆとりがあったのが、ありがたかったです。
ご飯を作って食べてそのままグダグダしていると、お風呂に入るのが面倒になってしまうので、帰ったらそのままお風呂に直行していましたね。


――これまではどんなバスソルトを使っていたのですか?

上野:
私はいつも、塩と精油を自分で混ぜて自家製のバスソルトを作っていたんです。
なぜかといえば、一見ナチュラルなバスソルトでも、香りが強いな、色が鮮やかだなと思って裏のラベルを見たら、合成香料や合成着色料が使われていてがっかりすることが多くて。
 
――確かにそういう商品もめずらしくないですね。

上野:
もちろん、香りや色が強いぶん、気分はよくなるし、見た目もキレイですが、それはあくまで一時的なこと。心と体に深い癒しを与えてくれるものではないですよね。
だったら、自分が心から安心して使えるよう、100%天然にこだわりたいと思って作ったのが、今回のバスソルトです。

暮らしに寄り添うものを作っていきたい


――今後、「Tui Kauri」で作ってみたいものはありますか?

上野:
そうですね、ライフスタイルに寄り添う優しい商品、ホリスティックをテーマに作っていきたいというのはあります。
 
大人になってたくさん頑張った分、疲れから視野が狭まってしまうのはもったいないですよね。
そうならないように、自分を労わったりご褒美をあげたりする時間をもつための、日常に寄り添う時間、生活を豊かにしてくれるものを、自分が欲しいと思うものが出てきたら作ってみたいですね。
 
そう考えると、スクラブやボディウォッシュみたいなものもいいかもしれません。
お湯に浸からずシャワーで済ませるときでも、自分がすごく「癒された」「いいことしたな」って思えるものがあるといいかもしれないですね。

――確かに、癒される香りのナチュラルなボディウォッシュがあったら欲しいです(笑)。

上野:
ボディウォッシュや石けんも、いろんな添加物が入ったものが多いですよね。
私はスポンジとか肌を傷つけるものは使わず、手でサーッと洗う感じなので、香料が入っていると肌に強い香りが残ったり、肌がキシキシしたりすることがあって。
たまに使う分にはいいんですけど、毎日使うとなると安心できる成分のものがいいんです。
華やかなお花の香りいっぱいの天然かつ泡立つボディウォッシュがあったらいいですね。


――最後に、ファンの方へのヘッセージをお願いします。

上野:
アロマキャンドルもそうですが、大量生産せず規定量いっぱい、精油をたっぷり使った贅沢なアイテムになっています。
だからこそ、「このバスソルトを使いたい」とたくさんの方に手に取っていただけたら幸せです。

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「自分が安心して使えるものを、皆さんと共有できるのが本当にうれしい」という上野の想いがギュッと凝縮されたバスソルトは、現在好評販売中! 
ぜひ上野さんのこだわりの癒しをバスルームで体感してみてください。

(おわり)

▶アスマート連載『Juri's Favorite Note』はこちらから


写真/清水通広 文/伊藤彩子 スタイリング/岡本純子 衣装協力:ハウス オブ ロータス