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ママタメ対談 花楓(モデル)×小野瀬圭(BASQUINEデザイナー)

MAMAtameショップで取り扱いがスタートしたレディースブランド「BASQUINE」。今回素敵に着こなしてくれたモデルの花楓さん(以下、花楓)と、「BASQUINE」のデザイナー小野瀬圭さん(以下、小野瀬)に、「大人のおしゃれ」について語っていただきました。同世代で男の子のママでもあるお二人は、ママを意識しすぎることなく、一人の女性としておしゃれを楽しみ続ける共通点がありました。そして、子育てのこと、将来のことなど、話は多岐にわたりました。

ママの視点でデザインされた、シンプルで着やすいおしゃれ服

— お二人は今日が初対面ですか?

花楓ちゃんとお話するのは初めてですね。

小野瀬対面という形では初めてですけど、昔遊んでいた場所が一緒だったので(笑)、共通の知り合いは多いですよね。花楓さんは世代的にずっと見てきた憧れのモデルさんだったので、BASQUINEの服を着てもらえて嬉しかったです。

花楓いつでも着ますよ!(笑)

— BASQUINEの服を着てみた感じはいかがでしたか?

花楓デザイン性があるのにシンプルで動きやすいので、普段から着たいと思いました。この年になると「シンプルで良質なものを着たい」という目線に変わってくるので、デザイン性の強い柄の洋服は着なくなりましたね。

小野瀬ガシガシ洗えて、一枚でサマになる洋服が重宝しますよね。

花楓ガシガシ洗っても形が崩れないのが重要です。

小野瀬結婚してすぐにブランドを立ち上げて、それから1年後くらいに子どもが産まれたので、デザインにはママの視点も入っているかもしれません。体型がカバーできるように、華奢に見えるようなディテールにこだわりつつも、マタニティウェアに見えないように心がけています。着ていただいたショートケープTは、立ち上げの2シーズン目からずっと展開しているもので、別名「授乳T」と呼ばれています。バサッと着て簡単に授乳ができる…(笑)。

花楓ママたちにとって授乳しやすい服はありがたいですよね。ショートケープTは、バサッと着るだけで身体のラインがキレイに見えるし、デコルテが強調されているのでエレガントな雰囲気にもなる。

小野瀬二の腕も隠せるので、ママさんには重宝していただいています。

花楓大体のマタニティウェアや授乳服は可愛い感じのデザインが多くて、シンプルで着やすいものがあまりないですよね。私が唯一買ったのはマタニティ用のデニムくらい。トップスは伸びる服をとことん着ていました(笑)。

おしゃれをすることによって、自分や家族に対する意識も変わる

— ママになったことでファッション感は変わりましたか?

花楓根本は変わらないです。

小野瀬おしゃれしていたいという気持ちが大前提にあるので、「汚されるから白は着られない」とは思いたくなかったです。白だったら漂白できますしね。職業柄もありますが、年齢的に安っぽいものは着られなくなってはきましたね。

花楓確かに良質でシンプルで飽きのこないものを選ぶようになりました。

小野瀬変わったといえばそこかもしれないですね。昔は安くて可愛い、デザイン性のあるものを着ていたけど、今は削ぎ落とされたものを好むようになったというか。ママだからというよりは、大人の女性としての視点が強くなった感じです。

花楓「ママだから」ということでお仕事をいただくこともありますけど、おしゃれは別で考えていいのかなとも思っていて。もちろんママですけど、一人の女性として白も着たいし、ヒールの高い靴も履きたいし、アクセサリーもつけたい。大人になったからこそ、大人のおしゃれを楽しみたいです。子どもを産んだ直後は考える余裕はなかったけど、仕事に復帰しておしゃれをするようになると自分に対する意識も高まるし、夫や子どもに対する考え方も変わってきました。だからママとしてよりも、一人の女性として考えることが大切なのかなと。頑張ってシェイプアップしたり、自分に合った服を着たり、ママだけど女性の部分を失くさないようには心がけています。

小野瀬ママがおしゃれしていると、子どももわかるんですよね。新しい服を着ると、「それ見たことないね。新しい服?」とか言ってくれる。私が洋服を作る仕事だということを認識しているので、たまにアドバイスもくれます(笑)。

花楓うちの息子もポイントにキレイなボタンなどがついていると「きれい、かわいいねー」と言ってくれます。子どもにほめられると嬉しいですよね。もうそれだけで上がっちゃう(笑)。だからママもおしゃれして、どんどんお出かけして欲しいですね。

子どものような好奇心を忘れずに、新しいことに挑戦していきたい

— これからお二人が挑戦したいことを教えてください。

花楓子ども部屋に飾りたくて、趣味で古い洋雑誌や子どもの絵本、情報誌などを切り貼りしたコラージュを作っていたのですが、今度その作品を集めた個展をやることになり、今、作品づくりに力を入れています。息子も4月からようやく保育園に入るので、モデルを卒業してからも続けていけるようなことに挑戦したくて、アート活動を頑張ってみようかなと。あとは陶芸も好きなので、もう少し余裕ができたら本格的にやりたいですね。

小野瀬私も陶芸を始めたいと思っているんですよ。この間初めてろくろで作ってみたらもう楽しくって。

花楓自分で作ったお皿にどんな料理を盛りつけようかなとか、考えるのもまた楽しいですよね。なんでも暮らしとつながっている感じがします。

小野瀬私もお料理やインテリアが好きなので、子どもたちの誕生日には張り切って飾りつけするタイプです。だから、洋服以外でもお仕事につながっていけばなと思っていて、そういった仕事をしている友人に、「アシスタントでもいいから使って」とお願いしています(笑)。

花楓そういう感覚が私と小野瀬さんは似ているかもしれない。新しいことをやってみたいから、アシスタントでもいいから携わってみたいですよね。そういう子どもの好奇心のような感覚は忘れちゃいけないですね。

小野瀬本当に。これからも子どもと一緒に好奇心を育んでいきたいですね。

花楓(かえで)
1980年10月8日東京都生まれ。13歳でモデルデビュー。数々のファッション誌、CM、広告など、幅広く活躍している。2012年にShogoさんと結婚し、翌13年に第一子を出産。

小野瀬圭(おのせ・けい)
1979年5月5日福島県生まれ。美大卒業後、アパレル会社への勤務を経て2008年に自身がデザイナーを務めるブランド「BASQUINE」を立ち上げる。翌09年に第一子、15年には第二子を出産。

Text:Maki Ishimoto
Photo:Michihiro Shimizu (f-me)
Hair&Makeup:Yusaku Ishimaru
Styling:Rina Taruyama

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